世界樹の迷宮5攻略サイト

フェンサー , ドラグーン , セスタス , リーパー , ウォーロック , ネクロマンサー , マスラオ , ハウンド , シャーマン , ハーバリスト

突攻撃にも追撃する[チェイン]は手軽な属性攻撃で、複合属性なので苦手な敵も少ないです。セリアンなら、ボス戦用の主力スキルとしても十分な威力です。種族スキルで回避率も上がるので、[シルフィード]とも相性が良いです。

最大ＨＰと物理防御がアースランより低いので、通常のパーティでは守備面が心配です。[幻影の剣士]と[迅雷の剣士]の両方のフェンサーを同時に起用すれば、回避反撃に特化させることができます。

アースランのフェンサーなら、[ビジョンスラスト]による盲目攻撃が序盤から役に立ちます。守備面も優れていますので、安心して前衛を任せられます。

[チェイン]も便利ですが、アースランの能力ではボス戦用の主力スキルとしては物足りないかも知れません。

攻撃に特化させるなら、セリアンによる[砲火の竜騎兵]が最適です。[ガンリベンジ]の効果で、砲撃スキルの威力もぐんぐんと上がります。[バスターカノン]を主力スキルとする場合は、バスターカノン用のパーティを編成した方が良いです。

物理攻撃をする敵に対しては、物理防御の高いアースランが適しています。前列で戦うのも良いですし、後列から[竜の咆哮]と[ヒーリングガード]で自分自身に攻撃を集めるのも良いです。最大TPが低いのが欠点です。二つ名は基本的に[金剛の竜騎兵]ですが、状態異常スキルを使う場合は[砲火の竜騎兵]も良いです。

後列から[ラインガード]や[防衛陣地]に徹するなら、最大TPの高いルナリアが適しています。LUCも意外と高いため、[砲火の竜騎兵]で状態異常スキルを使うのも良いです。脚封じや状態異常を狙えるパーティなら、[金剛の竜騎兵]の[シールドスロー]で攻撃するのも良いです。

セスタスで封じを狙うなら、LUCの高いアースランが適しています。二つ名は、もちろん[連撃の拳闘家]です。

[ワンツー]や[リードブロー]は攻撃回数が多いので、[四天一流の武人]の[三途渡し]と相性が良いです。

攻撃力目当ての場合は、セリアンによる[連撃の拳闘家]がおすすめです。封じ成功率はアースランほど高くないので、[ワンツー]の攻撃回数が減りにくく、[ラッシュアウト]で高ダメージを狙うことができます。

ＨＰを減らして戦う[衝撃の拳士]は、ネクロマンサーの[無慈悲な盾]などで守る必要がありますので、非常に使いづらいです。上級者以外は、選択肢から除外した方が無難です。

アースランなら、状態異常の成功率が高く、前衛として耐久力もあります。[死を振り撒く死神]で様々な状態異常スキルを使い分けるのがおすすめです。

弱体スキルをメインに使う場合は、ブラニーによる[死を遠ざける死神]がおすすめです。[終わりなき衣]で瘴気兵装状態になり、[贖いの血]でＨＰと状態異常を回復させることができますので、回復役を兼任することもできます。

リーパーを攻撃的に使う場合は、セリアンの[死を遠ざける死神]が強いです。弱体を３つ付けてから使う[泡沫の鎌は、リーパーで最強の攻撃スキルです。

[六属を操る導師]は、封じ・スタン・弱体スキルも使えます。ルナリアはLUCも高いので、[詠唱：多段術式]で攻撃回数を増やせば、高確率で封じやスタンを狙えます。突攻撃も使えるので、フェンサーの[チェイン]とは特に相性が良いです。

[炎と氷と雷の支配者]は魔法特化タイプですが、完成が遅く、消費ＴＰも高いため、フェンサーの属性攻撃の方が遥かに使いやすいです。

ベーシックスキルの[レビテーション]や[インビジブル]を目的とした利用法もあります。具体例は、経験値稼ぎパーティやゾンビパウダーパーティをご覧ください。

[炎と氷と雷の支配者]の[マジックウェポン]に関しては、攻守のバランスが良いブラニーの方が適しています。

クリア後に物理攻撃に特化した強力な杖を拾えます。非常に変則的ではありますが、セリアンによる[六属を操る導師]という極端な育成もありです。

ネクロマンサーも召喚枠を使うため、ハウンドやドラグーンとは相性が悪いです。万能職として利用するよりも、特定のスキルに特化させた方がネクロマンサーの良さを引き出せます。

[破霊のネクロマンサー]の[ゾンビパウダー]と[等価交換]は、ゲームバランスを破壊するほどの威力があります。即死成功率と消費ＴＰを考えると、ルナリアが最も適しています。具体例は、ゾンビパウダーパーティをご覧ください。

[破霊のネクロマンサー]の[負の力]も、特化させることで大ダメージを出せます。具体例は、負の力パーティをご覧ください。

[召霊のネクロマンサー]の[墓穴]と[死霊乱舞]も、ネクロマンサーを代表するスキルです。どの種族でも使えますが、最大ＴＰと打たれ強さを兼ね備えたブラニーがおすすめです。パーティ全体で計画を立てる必要があるため、詳細は墓穴死霊乱舞パーティをご覧ください。

[ゾンビパウダー]や[石塔絞り]などの状態異常に特化させるなら、アースランも良いです。ルナリアよりもLUCとAGIが高いので、戦略的に計算しやすいです。

[四天一流の武人]の主力スキルが[三途渡し]で、[一刀無双の武人]の主力スキルが[兜割り]です。どちらもセリアンが最適です。

攻撃力を重視するなら、セリアンです。セリアンは行動速度も速いので、[飛鷹を伴う射手]の[氷嘴撃]に[四天一流の武人]の[三途渡し]を合わせれば、開始直後にザコを一掃できます。

最大TPの高いルナリアなら、高レベルの鷹や猟犬を召喚したり、戦闘中にスキルを連発したりしやすいです。弓の攻撃力は下がりますが、鷹や猟犬の攻撃力などは召喚者のステータスに影響されません。[グルメ]で効率的にTPを回復できるのも便利です。

行動が遅いことが幸いし、育成方法によっては[チェイン]の後で[双翼閃]を発動させて、稀少種などを真っ先に倒すこともできます。詳細は、小技・裏技集をご覧ください。

ブラニーだと、[獣の癒し]のＨＰ回復量が上がり、ルナリアよりは打たれ強くなります。デメリットは、ルナリアよりも最大TP・攻撃力・LUCが低く、中途半場にAGIが上がったせいで[チェイン]より先に[双翼閃]が発動してしまうことです。

強化スキルを中心に使う場合、[天寵を告げし巫子]だとＨＰが小まめに回復するようになり、種族をブラニーにするとＨＰ回復量が上がります。[祈祷：焔/氷雨/紫電]は、[四天一流の武人]の[三途渡し]にも属性が付くので、特に相性が良いです。

ルナリアなら、ＴＰが高く、魔法属性攻撃も強いです。[天譴を下す巫子]の[神託：三走り]なら、ウォーロックに匹敵する魔法属性攻撃が可能です。

[天譴を下す巫子]の[神降ろし]を使うなら、STRの高いセリアンが最適です。属性を付ければ、通常攻撃もそれなりです。ただ、[神降ろし]は非常に癖が強く、第４階層のボスが苦手ですので、初心者には少々扱いづらいです。

[慈悲深き薬草師]で回復に特化させるなら、やはりブラニーです。世界樹の迷宮５には封じ回復スキルが少ないので、これだけでも[慈悲深き薬草師]を入れる価値があります。意外と打たれ強いのも特徴です。

回復スキルと状態異常スキルを両方使うなら、ルナリアがおすすめです。打たれ弱く、行動速度が遅いのが欠点です。[天真なる毒殺者]の[スモークブースト]を取得すれば、スモークスキルだけは行動速度が上がります。

状態異常攻撃に特化させるなら、アースランによる[天真なる毒殺者]も悪くないです。最大ＨＰと物理防御が高く、封じや状態異常にも強いので、危機的状況にも生き残れます。[スモークブースト]をマスターすれば、最大ＴＰの低さは気になりません。ただ、回復力には期待できません。