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アーサーが[握懐の術式]、主人公が[ディレイチャージ]と[クロスチャージ]で攻撃して、ラクーナが[パリング]で守ります。火や懐に耐性のある敵の場合、アーサーは後列から[氷/雷の術式]で攻撃します。アーサーを前列左に配置すれば[パリング]で守れますし、主人公やラクーナなら[パリング]が発動しなくても耐えられます。

さらに、[山彦の輪唱曲]と[リジェネレート]でＨＰを自動回復させます。[山彦の輪唱曲]は回復量が高く、[蛮族の行進曲]で最大ＨＰを上げれば、属性攻撃にも十分耐えられます。行動にも余裕がありますので、強化スキルや状態異常回復スキルなどを使う余裕もあります。探索準備の[リジェネトル]では[山彦の輪唱曲]が発動しませんので、探索準備は[ジンジャーライフ]か[エルダーフラワー]がおすすめです。[エルダーフラワー]なら[リジェネレート]が不要です。

元のパーティでは命中率を下げる敵が苦手ですが、このパーティなら[慧眼の旋律]で打ち消せます。敵の強化も、[沈静なる奇想曲]で打ち消せます。ガンナーをバードに転職させただけですが、元のパーティより安定した戦いが可能になります。

ザコ戦はアーサーを後衛に下げます。全体攻撃スキルをグリモアで装備させておくと、戦いやすいです。探索準備は[リジェネトル]でも良いです。

最大HPを上げる戦い方なので、稀少個体のFOEも得意です。探索準備のGOOD効果を利用して稀少個体の出現率を上げて、階段付近のFOEを狙い、FOEが稀少個体になるまで階段を昇り降りすると、楽に稀少個体のFOEと戦えます。

稀少個体は[パリング]よりも行動が早いですが、長引かなければ[蛮族の行進曲]と[山彦の輪唱曲]と[リジェネレート]で耐えられます。

[血の暴走]と[ブラッドウェポン]で反撃するなら「阿吽の尾撃パーティ」の方が適していますし、通常攻撃に特化させるなら「通常攻撃パーティ」の方が適していますので、ストーリーモードではそれ以外の戦い方がおすすめです。

フレドリカをレンジャーに転職させて、[力溜め] [サジタリウスの矢] [トリックステップ]を使い、ラクーナをバードに転職させて、[山彦の輪唱曲] [蛮族の行進曲]を使います。高い攻撃力を活かして稀少個体FOEでレベル上げすれば、パラディンがいなくてもボスの攻撃に耐えられます。

ATKブーストLv1, ハーベストLv1, HPブーストLv1, 槍マスタリーLv10, ディレイチャージLv4, クロスチャージLv10, ATKブーストLv3, ブラッドウェポンLv9, ディレイチャージLv5, ATKブーストLv10, HPブーストLv10, ディレイチャージLv9, (DEFブーストLv10), (スピアインボルブLv9), (シングルスラストLv4)

ハリケーンパンチ(B10ケルヌンノス), 力溜め(B2岩イノシシ), 精神集中(メディック/アルケミスト), オートガード(パラディン), 槍マスタリー(ハイランダー), ペネトレイター(ガンナー)

序盤のボス戦では、[ディレイチャージ] [力溜め] [クロスチャージ]の順に選択することで、大ダメージを与えます。中盤のボス戦からは、[ディレイチャージ] [ブラッドウェポン] [力溜め] [クロスチャージ]の順に選択して、さらに威力を高めます。[クロスチャージ]を主力にすることで、低消費TPで高威力を出せます。

ザコ戦は、[シングルスラスト]や[ハリケーンパンチ]が便利です。[ハリケーンパンチ]の代わりに[猪突猛進]でも良いです。懐属性を加える意味もあります。

[血の暴走]を取得すると、[力溜め]の効果を勝手に使ってしまいますので、[血の暴走]は取得しない方が良いです。[血の暴走]を活用する場合、チャージスキルは[リミットレス]に代えます。[リミットレス]なら、複数の攻撃でも効果が継続します。

盾マスタリーLv1, DEFブーストLv1, 挑発Lv5, パリングLv9, TPブーストLv10, DEFブーストLv5, 決死の覚悟Lv5, 渾身ディフェンスLv5, オートガードLv10, HPブーストLv10, (盾マスタリーLv3), (ファイアガードLv4), (フリーズガードLv4), (ショックガードLv4)

リチャージ(ガンナー), 精神集中(メディック/アルケミスト), 森の結界(B18グリンドルイド)

ボス戦やFOE戦では、[パリング]を連発して敵の物理攻撃を無効化します。TP消費が激しいので、グリモアで[リチャージ]と[精神集中]を付けてカバーします。稀少個体FOEには、[フロントガード]や[森の結界]で対応します。

特定のボスに対しては、[ファイア/フリーズ/ショックガード]が有効です。少々のダメージなら[山彦の輪唱曲]で完全に回復しますので、消費TPの少ないLv4で十分です。B8Fの宝箱で属性ガード３種のグリモアを拾えますので、スキルで取得しないのも良いです。

[オートガード]は、物理ダメージと属性ダメージの両方を確率で半減できますので、非常に便利です。グリモア化して味方に装備させる予定ですので、早めに取得するのがおすすめです。

術式マスタリーLv10, 握懐の術式Lv4, 光撃の術式Lv10, TPブーストLv3, (樹海錬金の知識Lv1), 博識Lv5, TPブーストLv10, 精神集中Lv5, (伐採Lv10), 雷の術式Lv9, 氷の術式Lv9, 大氷嵐の術式Lv4, 大雷嵐の術式Lv4, (精神集中Lv10)

HPブースト, オートガード(パラディン), ハーベスト(ハイランダー), 火炎弾(B8火喰い鳥), 術式マスタリー(アルケミスト)

加入時点で[火炎の術式]Lv3を取得していますが、これは主力スキルではないので、すぐにギルドで[休養]して、スキルを振り直した方が良いです。

[握懐の術式]Lv4でも、[光撃の術式]Lv10があれば[炎/氷/雷の術式]Lv9で弱点を突いた時より強力です。[握懐の術式]を主力に、懐や炎の耐性が高い敵のみ[氷/雷の術式]を使います。炎の全体攻撃は、[火炎弾]がおすすめです。

[採掘]と[採取]のグリモアは序盤で入手できるのですが、[伐採]は誰かがスキルで取得するしかありません。ストーリーモードでは、アルケミストがおすすめです。

回復マスタリーLv10, リフレッシュLv5, バインドリカバリLv6, TPブーストLv10, 精神集中Lv3, 博識Lv5, リジェネレートLv5, ディレイヒールLv1, リザレクションLv10, HPブーストLv10, (リジェネレートLv9), (ディレイヒールLv4), (精神集中Lv10), (博識Lv10), (ポイズンドラッグLv10)

火炎弾(B8火喰い鳥), 力祓いの呪言(B9宝箱), 軟身の呪言(B9宝箱), オートガード(パラディン)

[リジェネレート]をフレドリカに使い、[山彦の輪唱曲]を反応させて、パーティ全体のＨＰを自動回復させます。暇なターンは[軟身の呪言] [力祓いの呪言] [火炎弾]を使います。回復が間に合わない場合は、[ディレイヒール]がおすすめです。

HPブーストLv1, ドラッグバレットLv1, 銃マスタリーLv7, チャージショットLv3, ペネトレイターLv3, リチャージLv10, (ペネトレイターLv10), (ATKブーストLv3), (バルカンフォームLv10), (ウィークショットLv3), (ダブルアタックLv10)

レベル３０でバードに転職する予定ですので、それまではグリモア化しておきたいスキルを育てます。

歌マスタリーLv7, 山彦の輪唱曲Lv9, 歌マスタリーLv10, HPブーストLv10, 蛮族の行進曲Lv9, TPブーストLv1, (猛き戦いの舞曲Lv5), (聖なる守護の舞曲Lv5), (ホーリーギフトLv10), (キャンプ処置Lv10), (TPブーストLv10), (火劇の序曲Lv3), (火幕の幻想曲Lv9)

精神集中(メディック), リチャージ(ガンナー), オートガード(パラディン), リザレクション(メディック), サジタリウスの矢(レンジャー)

重要スキルは、[山彦の輪唱曲]と[蛮族の行進曲]です。じっくりと育成する方は、[ホーリーギフト]を早めに取得するのも良いです。

比較的行動に余裕がありますので、１つくらい攻撃用グリモアがあっても良いです。別パーティでレンジャーを使っていたら、[サジタリウスの矢]をグリモア化しておくのがおすすめです。