クリア後の[呪われし飛南瓜]を狙った究極の育成方法をご紹介します。独特の戦略ですので、専用のパーティが必要です。
その他のパーティは、おすすめパーティをご覧ください。
隊列 | 職業 | サブクラス | 装備 |
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前衛 | インペリアル | ナイトシーカー | 禁制砲剣"富嶽" 神気のオーブ |
前衛 | インペリアル | ナイトシーカー | 禁制砲剣"富嶽" 神気のオーブ |
前衛 | ファーマー | ナイトシーカー | ルナスクレイパー 追憶の音貝 |
後衛 | ショーグン | ソードマン | バルムンク バックラー |
後衛 | プリンス | ファーマー | 輝導の腕輪 |
まずは、上表の装備以外を外し、[安全歩行]を使ってザコ戦を避け、F2c4からF3c5にワープし、E4b2からE7b1へワープし、E6b4で[刺客寄せ]を使ってから[呪われし飛南瓜]との戦闘を開始します。インペリアル2人が[アクセルドライブ]で攻撃し、ショーグンが[力戦陣形]を使ってから[殺戮の波動]で敵味方の攻撃力を強化し、ファーマーが[呪いの投刃]で敵を呪いにし、プリンスがフォースブーストから[不屈の号令]を味方全体にかけます。敵の[煉獄紅蓮炎]を[不屈の号令]で耐え、[アクセルドライブ]と[殺戮の波動]の効果で呪いダメージが増加し、[アクセルドライブ]2発でトドメを刺します。
2体目以降の[呪われし飛南瓜]は、E6c4から先制攻撃できます。インペリアルが1ターン目に[呪いの投刃]を成功させることで[闇討マスタリ]の効果が加わり、ショーグンは低レベル時は[スピードブレイク]、高レベル時は[ガードブレイク]、ファーマーは[デビルクライ]を使うことができます。詳細は下表の[使用コマンド]をご覧ください。
稀少個体の[呪われし飛南瓜]が現れた時、プリンスのフォースゲージが溜まっている場合は、1ターン目に[不屈の号令]を全体化すれば勝てます。プリンスのフォースゲージが溜まっていない場合は、前列にだけ[不屈の号令]をかけて、戦闘後に後列の2人を[応急蘇生]で復活させます。
事前に採集パーティでお金を稼ぎ、最強の砲剣などをそろえなければなりませんが、1戦当たりの獲得経験値は100万を超え、[聖なる贈り物]を使えば175万を超えますので、[奈落ノ霊堂]で[刺客寄せ]と[新たな強敵]を使った時より育成効果は高いです。高レベルでなくても勝てる戦略ですので、ギルドの控えで育てたメンバーでもおそらく勝てます。
インペリアル | ファーマー | ショーグン | プリンス | |
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通常 | アクセル | 呪いの投刃 | 殺戮の波動 | 不屈の号令 |
先制1 | 呪いの投刃 | デビルクライ | 殺戮の波動 | 不屈の号令 |
先制2 | アクセル | 呪いの投刃 聖なる贈り物 | ブレイク | 不屈の号令 |
稀少A1 | 呪いの投刃 | 呪いの投刃 | 殺戮の波動 | 不屈の号令 |
稀少A2 | アクセル | デビルクライ | ブレイク | 聖なる贈り物 |
稀少B1 | アクセル | 呪いの投刃 | 殺戮の波動 | 不屈の号令 |
稀少B2 | アクセル | デビルクライ |
難易度PICNICの場合は、呪いダメージを利用しなくても、[アクセルドライブ]の連発で勝てます。
おすすめスキルを取得順にご紹介します。
インペリアル(ナイトシーカー)の取得スキル味方のキャラレベルが上がるほど、呪いダメージが減ります。[アクセルドライブ]Lv9で倒せなくなったら、Lv10に上げます。低レベルで勝てた方が長期間戦えますので、上げるのは最後です。先制攻撃した場合は1ターン目に[呪いの投刃]を使い、[闇討マスタリ]の効果を加えます。
[先制クローク]を利用して[バックスタブ]で攻撃する方法は、[先制クローク]の発生率が低いですし、下手に[バックスタブ]で頭封じに成功してしまうと、呪いダメージによる反撃もできません。戦略に組み込むと、かえって不安定です。
1ターン目に[呪いの投刃]で敵を呪いにします。先制攻撃の場合は、1ターン目に[ルナスクレイパー]の武器スキルを使い、インペリアルが呪いに失敗した場合は2ターン目に[呪いの投刃]を使います。
戦闘前に[刺客寄せ]を使い、剣[バルムンク]の武器スキルを使います。先制攻撃した場合は2ターン目に[スピードブレイク]を使い、インペリアルの攻撃がミスする可能性を減らします。レベルが上がって呪いダメージが減ったら、[スピードブレイク]の代わりに[ガードブレイク]を使って、[アクセルドライブ]の威力を上げます。
1戦目はフォースブーストしてから[不屈の号令]を使い、2戦目以降は前後に[不屈の号令]をかけます。