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おすすめスキル

おすすめスキルをご紹介します。その他のスキルを確認したい方は、「種族スキル一覧」や「キャラクタースキル一覧」をご覧ください。

攻撃スキル

チェイン(フェンサー)
味方の属性攻撃や突攻撃に反応して、追撃を加えます。消費TPが少なく、突+炎、突+氷、突+雷の複合属性というのも便利です。フェンサー、ハウンド、ウォーロックと相性が良いです。

[チェインファイア/フリーズ/ショック]と[チェインブースト]を極めれば最高レベルのダメージを出せますが、5回追撃するには[シルフィード]を活用したチェイン特化パーティが必要です。

AGIの差によっては最速行動の[双翼閃]よりも先に[チェイン]を発動させることもできます。稀少種退治にも有効です。詳細は、「小技・裏技集」をご覧ください。

注意!! チェインオール+チェイン+全体攻撃 更新データで修正
[チェインオール]を使うと、次の[チェイン]が全体化されます。これに[氷嘴撃]などの全体攻撃を合わせると、全ての敵に[チェイン]が発動し、物凄い数の攻撃が連続し、そして、3DS本体の処置落ちによる強制終了がしばしば発生します。

このバグは更新データ1.1で修正されましたので、ソフトをアップデートしておきましょう。

双翼閃(ハウンド)
最速行動の列攻撃で威力もなかなかです。消費TPは少々高めですが、稀少種退治にも使える貴重なスキルです。第3階層から厄介なスキルを使ってくるザコが登場しますので、最速行動スキルは非常に重要です。

突攻撃ですが、基本的に[チェイン]よりも先に行動してしまいます。[チェイン]と連動させたい場合は、種族と二つ名も事前に計画しておく必要があります。

八重の華+鬼無双+返り咲き(四天一流の武人)
[鬼無双]は、ヒット数が多いほど威力が上がるパッシブスキルです。[八重の華]は攻撃回数が2〜8回と多く、[返り咲き]でスキルが再発動すれば、ヒット数がさらに増えます。[八重の華]と[返り咲き]は、刀の装備本数で効果が上がる効果があります。

四刀流で戦うには、本人のスキルよりもパーティ編成の方が難しいです。[無慈悲な盾]で守るなど、特別な戦略が必要です。

三途渡し+鬼無双(四天一流の武人)
[三途渡し]は、敵味方のあらゆる攻撃に追撃します。[三途渡し]と[チェイン]を使ってから突攻撃すると、突攻撃に[三途渡し]と[チェイン]が追撃し、その[チェイン]にも[三途渡し]が追撃します。鷹や猟犬の攻撃にも[三途渡し]は追撃しますので、[ターゲットアロー]とも相性が良いです。[氷嘴撃]では、敵全体に2回ずつ[三途渡し]が追撃します。攻撃回数が増えれば増えるほど、[鬼無双]の効果でダメージが上がっていきます。

[三途渡し]は、[祈祷:焔/氷雨/紫電]や[ファイア/フリーズ/ショックオイル]で複合属性にできます。どの敵にも対応できるという点で、[八重の華]よりも優秀です。

[三途渡し]の攻撃は、装備した刀を順番に使っていく仕様のため、強い刀1本だけでは威力が十分に発揮されません。極めるにはお金も素材も必要です。

敵の攻撃を受ければ、その味方にも[三途渡し]で攻撃してしまうのが大きな欠点です。敵の命中率を下げて回避したり、封じや状態異常を利用して攻撃させなくするなど、三途渡しに特化させたパーティでないと使いにくいです。[祈祷:焔/氷雨/紫電]なら、同士討ちによるダメージも軽減できます。

負の力(破霊のネクロマンサー)
そのターンに死亡・消滅したユニットが多いほど威力が上がる無属性攻撃です。[石塔絞り]か[死霊大爆発]で全死霊を消滅させると、威力も大幅に上がります。負の力に特化させれば、[チェイン]以上のダメージを出せます。

無属性には耐性がないので、どの敵にも安定してダメージを与えられるのですが、強化スキルや弱体スキルで威力を高めることもできません。

マジックウェポン(炎と氷と雷の支配者)
[マジックウェポン]は、INT依存の懐攻撃で、[祈祷:焔/氷雨/紫電]を使えば複合属性になります。消費TPが少なく、必要なスキルポイントも少ないので、マギスキルよりも使いやすいです。マジックウェポンに特化させれば、威力も非常に高いです。
兜割り(一刀無双の武人)
敵1体に対する近接斬攻撃なのですが、敵の耐性を無視できるため、無属性のような感覚で使えます。命中率は低いですが、威力は高いです。

終盤には、6属性の耐性が全て高い敵や、魔法属性で倒すと大反撃する上に物理耐性が高い敵がいますので、[負の力]や[兜割り]のようなスキルは重宝します。

注意!! ガンマウント(ドラグーン) 更新データで修正
前ターンのガードスキルの効果を維持して、敵1体に遠隔懐攻撃します。セリアンなら、スキルレベル10で攻撃的に使うのも良いですが、それ以外の種族は消費TPの少ない低レベルで使って、ガードスキルを延長させる目的の方が有用です。

ただ、ガードスキルの効果が正しく発揮されない設定ミスがあるため、守備目的での利用は少々危険です。このバグは更新データ1.1で修正されましたので、ソフトをアップデートしておきましょう。

ヘヴィストライク+リザーブマジック(六属を操る導師)
クリア後の28階の宝箱(F1b5)に、[アサルトワディ]というATK+230の強力な杖があります。この杖には、敵1体に対する強力な近接懐攻撃スキルの[ヘヴィストライク]も付いています。

敵の弱点となる属性にマギスキルで攻撃し、それから[ヘヴィストライク]を使えば、[リザーブマジック]の効果で弱点攻撃まで可能になります。

状態異常・封じスキル

ワンツー(セスタス)
[ワンツー]を使うと、確率で[フリッカー] [アームブレイク] [リバーブロー]が発動します。複数の部位を1度に封じることもありますし、ダメージの面でも悪くなく、消費TPが少ないことも優秀です。

[ワンツー]は、味方の[三途渡し]との相性が抜群に良いです。[ワンツー]で追加攻撃が発動すると、[三途渡し]はその都度追撃します。敵を封じることで、[三途渡し]の同士討ちも避けることができます。攻守に好影響がある組み合わせです。具体例は、「封じ型三途渡しパーティ」をご覧ください。

[連撃の拳闘家]なら、[ワンツー]の後に[リードブロー]や[ラッシュアウト]に繋げることもできます。どちらも強力です。[リードブロー]の消費TPは高めですが、攻撃回数分[三途渡し]が追撃します。[ラッシュアウト]の消費TPは少ないですが、[三途渡し]の追撃回数は1回です。

禍乱の鎌+先制兵装(死を振り撒く死神)
[禍乱の鎌]は、混乱効果のある列攻撃スキルです。混乱状態になると通常攻撃しかできなくなるため、下手なガードスキルよりも守備が安定します。1ターン目から[瘴気兵装]になるためにも、[先制兵装]は必須です。

クリア後の階層に[無邪気な小悪魔]という敵がいて、この敵を混乱状態で倒すと、[解剖用水溶液]の素材ができます。[解剖用水溶液]があるとドロップアイテム収集が楽になりますので、混乱スキルはあとあと重宝します。

マズルスモーク+スモークブースト(天真なる毒殺者)
[マズルスモーク]も混乱スキルです。[スモークブースト]で行動速度が上昇し、消費TPが減少しますので、ザコ戦で連発できます。
死の鎌(死を振り撒く死神)
リーパーの状態異常攻撃には[瘴気兵装]が必要ですが、[死の鎌]に関しては[瘴気兵装]が必要ありません。何より、即死というのが魅力的です。物理耐性や物理防御が高い敵にも、意外と即死は通用します。

敵が睡眠状態なら即死の成功率も上がるのですが、ザコならいきなり使っても意外と効きます。主要スキルの1つとしても使えますので、スキルレベルは4で抑え、[抑制攻撃ブースト]でカバーしましょう。

ゾンビパウダー+等価交換(破霊のネクロマンサー)
[ゾンビパウダー]も即死スキルなのですが、即死させた敵のHPを持った死霊を召喚できるのが特徴です。FOEで成功させれば、最大9999のHPを持った死霊も誕生します。この死霊で[等価交換]を使えば、9999のダメージも可能です。

ゾンビパウダーパーティ」を編成することで圧倒的な戦い方も可能ですが、ゲームとしての面白さは損なわれます。[ゾンビパウダー]自体、使用はおすすめしません。

ロックフォール+高速詠唱+詠唱:多段術式(六属を操る導師)
[詠唱:多段術式]を使うと、マギスキルが2〜6回攻撃になります。[ロックフォール]のスタン効果も、回数が増えた分、成功しやすくなります。

スタンは、成功させても耐性が上がらないので、連続で使って何度もスタンさせることも可能です。ただ、どのボスもスタン耐性が高いので、基本戦略として利用するのは危険です。

石塔絞り+死霊転生+墓守の心得(召霊のネクロマンサー)
3体の死霊を使った[石塔絞り]なら、ボスさえも高確率で石化できます。[死霊転生]をマスターしたネクロマンサーが複数いれば、[石塔絞り]で死霊を3体消滅させた直後に、死霊が2体ほど復活します。石化に成功すればダメージも喰らわないので、[墓守の心得]も発動しやすくなります。
ペトラフリッサ+シルフィード+カウンターブースト(幻影の剣士)
[ペトラフリッサ]という剣を装備すると、通常攻撃に石化の効果が付加されるのですが、威力が非常に弱い武器の通常攻撃で、石化確率もそれほど高くないので、使い勝手が良いとは言えません。

そこで、[シルフィード]と[カウンターブースト]です。敵の攻撃を回避できれば、[シルフィード]で反撃し、[カウンターブースト]で反撃が最大4連続になりますので、石化確率もなかなかです。しかも、パッシブスキルなので、本人は別のコマンドを実行できます。

注意!! 死の審判(リーパー)
[死の審判]を取得すると、[瘴気兵装]状態でHPが減った時に確率で敵を睡眠にします。パッシブスキルなので一見すると便利ですが、睡眠は状態異常の優先順位が意外と高いため、こちらの計画通りに戦いにくいリスクもあります。

例えば、敵を混乱や盲目にして有利に戦っていた時、勝手に[死の審判]が発動して敵の状態異常が睡眠に切り替わり、直後の適当な攻撃で敵の目を覚ましてしまうことがあります。条件ドロップも狙いにくくなります。二つ名スキルの前提で[死の審判]を取得する場合も、できるだけ低レベルに抑えておいた方が良いです。

強化・弱体スキル

ターゲットアロー(ハウンド)
突攻撃に敵物理防御低下の効果が付いています。フェンサーの[チェイン]と非常に相性が良いです。
チェインダブル+チェインプラス+チェインブースト(迅雷の剣士)
[チェインダブル]は、確率で[チェイン]が2連発になります。しかも、[チェインダブル]分は[チェイン]の最大発動回数にカウントされず、1ターンに複数回[チェインダブル]が発動することもありますので、[チェインLv4]で5回攻撃することも可能です。さらに、[チェインブースト]の効果はしっかりと乗りますので、威力は面白いように上がっていきます。

[チェインプラス]は、[チェイン]の威力と追撃率を高める強化スキルです。本人の[チェイン]限定ではありますが、威力上昇率は他の強化スキルよりも高く、追撃率上昇の効果も魅力的です。状態異常や封じに気を付ければ、十分に元が取れます。

シルフスクリーン+シルフィード(迅雷の剣士)
[シフルスクリーン]は、攻撃する度に同ターン内の全防御力と回避率が上昇するパッシブスキルです。行動速度の速い攻撃で何度も[チェイン]を発動させれば、それだけフェンサーの守備を強化できます。

[シルフスクリーン]の効果で回避に成功すれば、[シルフィード]の効果で反撃できます。仲間の反撃にも[チェイン]が反応しますので、複数のフェンサーを加えれば、回避反撃型に特化させることもできます。

祈祷:焔/氷雨/紫電(シャーマン)
[祈祷:焔/氷雨/紫電]には、属性耐性を上げる効果があります。1つの属性しか強化できませんが、スキルが少ないザコ敵やFOEなら十分対応できます。

通常攻撃を複合属性にする効果もあります。[四天一流の武人]の[三途渡し]、[炎と氷と雷の支配者]の[マジックウェポン]、[金剛の竜騎兵]の[カウンターガード]など、一部のスキルも複合属性にできます。

虚弱の瘴気(リーパー)
敵全体の封じ・状態異常耐性を下げます。一部の条件ドロップアイテムを狙う際にも便利です。
地の利(マスラオ)
マスラオのいる列の斬突懐属性攻撃力を上げます。列対象ですが、[祈祷:討滅]よりも効果が高く、消費TPも少ないです。
防衛陣地(ドラグーン)
味方全体の物理防御を上げます。[バンカー]か[トーチカ]が設置してあることが使用条件ですが、物理防御の上昇量が非常に高いです。全体攻撃や貫通攻撃は[バンカー]などでは対応できないため、ゲーム終盤は[防衛陣地]の方が有用です。
アンプリファー(ウォーロック)
味方1列の炎氷雷属性攻撃力を上げます。魔法属性といっても、[チェイン]などの複合属性にも効果があります。

みがわり・無効化スキル

祈祷:焔/氷雨/紫電+神託:後光(天譴を下す巫子)
[祈祷:焔/氷雨/紫電]の強化中に[神託:後光]を使うと、その属性の被ダメージを無効化した上にダメージの一部を吸収します。攻撃タイミングの分かりやすいラスボス戦で特に効果的です。
竜圧(金剛の竜騎兵)
自身がいない列へのダメージを確率で無効化します。確率自体はかなり低いのですが、パッシブスキルなのが便利です。

召喚枠にも発動するのが大きな特徴です。[無慈悲な盾]を利用して全ての攻撃を召喚枠に向けたり、[金剛の竜騎兵]を増やして無効化の確率を上げたり、特徴的な戦い方が可能です。

先制カーテン(幻影の剣士)
[ウィンドカーテン]は、敵の物理攻撃を確実に1回回避する効果があります。[先制カーテン]は、戦闘開始時に低確率で[ウィンドカーテン]を発動するため、ザコ戦もボス戦も立ち上がりが安定します。[ウィンドカーテン]はTP消費が激しいところが難点なのですが、[先制カーテン]ならTPも消費しません。

[ウィンドカーテン]でも[シルフィード]が反応しますし、[シルフィード]による反撃に[チェイン]も反応しますので、フェンサーにとって攻防一体のスキルと言えます。

バンカー(ドラグーン)
召喚枠に身代わりとなる[バンカー]を設置します。[バンカー]は守備力と狙われ率が高く、状態異常・封じ・弱体が効かないため、敵の危険な攻撃からパーティを守ってくれます。複数設置したり、破壊される度に設置しなおせば良いので、継続性も高いです。

[バンカー]の欠点は、戦闘の度に設置しなければならないことです。また、ドラグーンの行動の遅さのせいで、1ターン目から守ることは難しいです。また、中盤からは、全体攻撃をする敵も増えてきます。敵の全体攻撃は、召喚枠のユニットも含めた全員がダメージを受けるので、[バンカー]では守り切れません。序盤のボス戦向きです。

無慈悲な盾(ネクロマンサー)
味方への全攻撃を死霊にかばわせます。狙われ率を上げる[バンカー]と違って、全体攻撃も確実にかばわせることができるのが最大の特徴です。1ターン目から機能するのも利点です。四刀流などの守備に欠陥のあるキャラを守るのに適しています。

デメリットもあります。死霊自体は狙われ率が低いため、毎ターン[無慈悲な盾]を使わないと味方を守れません。[ネクロマンサー]1人の行動が大きく制限される上に、TPも毎ターン消費します。死霊は打たれ弱いので、頻繁に補充できる体制も必要です。

竜の咆哮+ヒーリングガード(ドラグーン)
[竜の咆哮]は、味方1人の狙われ率と全防御力を上げます。[ヒーリングガード]は、自身への物理ダメージを軽減し、ダメージを受ける度にHPを回復します。この2つを組み合わせ、後列のドラグーンに攻撃を集めることで、耐久力が大幅に上がります。

[バンカー]と同じで1ターン目は機能しませんし、[バンカー]と違って状態異常・封じ・弱体に弱いですし、[バンカー]と違って死んだ時に立て直すのが大変ですので、[バンカー]よりもリスクが高いです。

ディバインガスト+トライシールド(幻影の剣士)
[ディバインガスト]を使うと、そのターンの味方全体の回避率を大幅に上げます。回避する度に回避率は下がるのですが、アースランの[トライシールド]を併用することで、敵の全体攻撃も回避・無効化できます。

[トライシールド]に必要なのは3人ですので、最大で3連続で使えます。敵によっては、ブラニーの[イージスの盾]よりも便利です。

回復スキル

リザレクトハーブ(ハーバリスト)
ベーシックスキルで唯一の蘇生スキルが[リザレクトハーブ]です。ハーバリストの存在意義とも言えます。
リフレッシュハーブ(ハーバリスト)
[リフレッシュハーブ]をLv5まで上げれば、1列の状態異常を回復できます。列と言っても、隊列を変えれば3人同時に回復できますので、終盤まで使えます。
リカバリーハーブ(慈悲深き薬草師)
こちらは、封じ回復のスキルです。封じ回復が必要となる機会は意外と多いのですが、封じ回復スキルを持った職業は意外と少なく、確実かつ範囲で可能なのは。[慈悲深き薬草師]だけです。
残り香+リカバリーハーブ(慈悲深き薬草師)
[残り香]をかけてからハーブスキルをかけると、長時間にわたって、最後にかけたハーブスキルがターン終了時に自動的に発動します。[リフレッシュハーブ]や[リカバリーハーブ]をかければ、状態異常や封じから自動的に回復するようになります。パーティにハウンドがいる場合は[リカバリーハーブ]を、パーティに[金剛の竜騎兵]がいる場合は[リフレッシュハーブ]をかければ、封じと状態異常の両方に対応できます。

敵によっては回復系のハーブスキルももちろん効果的ですが、[残り香]では[ハーブブースト]の効果が発揮されないのが残念です。また、死んでしまうと[残り香]の効果も消えますので、[リザレクトハーブ]で自動蘇生する戦術は成り立ちません。

ハーブブースト+ディレイハーブ(慈悲深き薬草師)
[ハーブブースト]があると、[ハーブ]スキルの回復量が最大HPを超えます。超過分はターン終了時に消えてしまいますので、敵より先に回復できる[ディレイハーブ]が適しています。

最大HPを上げるスキルは[天寵を告げし巫子]が持っていますが、[ハーブブースト]なら強化枠を使いませんし、回復のついでに最大HPを超えるというのも便利です。前述しましたが、[残り香]との相性は悪いです。

獣の癒し(ハウンド)
猟犬か鷹が生存している限り、味方全体(+猟犬+鷹)のHPが自動的に回復します。回復量が小さいとは言え、コマンド不要でTPも消費しないので、ザコ戦で重宝します。WIS依存なので、ブラニーやルナリアなら回復量が上がります。
贖いの血+終わりなき衣(死を遠ざける死神)
弱体スキルを使い、[終わりなき衣]の効果で瘴気兵装状態になったら、[贖いの血]で味方全体のHPと状態異常を回復します。弱体役と回復役を兼任できるのが特徴です。
生の代償(ネクロマンサー)
死霊を生け贄に、味方全体のHPを回復します。消費TPは大きいですが、回復量も大きいです。ボス戦向きです。

探索スキル

魂寄せ(リーパー)+新たな強敵(マスラオ)
[魂寄せ]を使ってから[新たな強敵]を使うと、効率的に経験値稼ぎできます。詳細は、「小技・裏技集」をご覧ください。
インビジブル(ウォーロック)
一定歩数の間、エンカウント率を低下させるスキルです。探索や採集が非常に便利になります。最高まで上げてもエンカウント0にはできませんので、ある程度の戦力は必要です。
レビテーション(ウォーロック)
一定歩数の間、ダメージ床からのダメージを0にします。第3階層のダメージ床は、夜に行動することで無害になりますが、クリア後の階層でこのスキルが必要となります。

クリア後の階層はダメージ床が多く、しかも強力なFOEも周囲にいて、FOEとダメージ床を絡めたギミックも存在します。[インビジブル]と[レビテーション]を併用しないと、この階層を踏破することなど、とてもできません。

[斥候の長靴]と[獣避けの鈴]で代用することも可能ですが、第6階層を探索できるパーティで第3階層と第5階層の敵から必要な素材を補充するのは面倒だと思います。探索・ザコ戦用のウォーロックをあらかじめ作成しておきましょう。

不意打ち警戒(キリングショット)
弓の[キリングショット]には、敵の不意打ちを確率で回避する武器スキルが付いています。攻撃力の弱いハーバリストなどに装備させておくと安心です。
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