世界樹の迷宮5長き神話の果て(3DS)の攻略サイト。実践的な攻略、具体的な育成、検索可能な一覧など。 | |
世界樹の迷宮5攻略サイト | |
おすすめスキルおすすめスキルをご紹介します。その他のスキルを確認したい方は、「種族スキル一覧」や「キャラクタースキル一覧」をご覧ください。 攻撃スキルチェイン(フェンサー)味方の属性攻撃や突攻撃に反応して、追撃を加えます。消費TPが少なく、突+炎、突+氷、突+雷の複合属性というのも便利です。フェンサー、ハウンド、ウォーロックと相性が良いです。
注意!! チェインオール+チェイン+全体攻撃 更新データで修正
[チェインファイア/フリーズ/ショック]と[チェインブースト]を極めれば最高レベルのダメージを出せますが、5回追撃するには[シルフィード]を活用したチェイン特化パーティが必要です。 AGIの差によっては最速行動の[双翼閃]よりも先に[チェイン]を発動させることもできます。稀少種退治にも有効です。詳細は、「小技・裏技集」をご覧ください。 [チェインオール]を使うと、次の[チェイン]が全体化されます。これに[氷嘴撃]などの全体攻撃を合わせると、全ての敵に[チェイン]が発動し、物凄い数の攻撃が連続し、そして、3DS本体の処置落ちによる強制終了がしばしば発生します。
双翼閃(ハウンド)
このバグは更新データ1.1で修正されましたので、ソフトをアップデートしておきましょう。 最速行動の列攻撃で威力もなかなかです。消費TPは少々高めですが、稀少種退治にも使える貴重なスキルです。第3階層から厄介なスキルを使ってくるザコが登場しますので、最速行動スキルは非常に重要です。
八重の華+鬼無双+返り咲き(四天一流の武人)
突攻撃ですが、基本的に[チェイン]よりも先に行動してしまいます。[チェイン]と連動させたい場合は、種族と二つ名も事前に計画しておく必要があります。 [鬼無双]は、ヒット数が多いほど威力が上がるパッシブスキルです。[八重の華]は攻撃回数が2〜8回と多く、[返り咲き]でスキルが再発動すれば、ヒット数がさらに増えます。[八重の華]と[返り咲き]は、刀の装備本数で効果が上がる効果があります。
三途渡し+鬼無双(四天一流の武人)
四刀流で戦うには、本人のスキルよりもパーティ編成の方が難しいです。[無慈悲な盾]で守るなど、特別な戦略が必要です。 [三途渡し]は、敵味方のあらゆる攻撃に追撃します。[三途渡し]と[チェイン]を使ってから突攻撃すると、突攻撃に[三途渡し]と[チェイン]が追撃し、その[チェイン]にも[三途渡し]が追撃します。鷹や猟犬の攻撃にも[三途渡し]は追撃しますので、[ターゲットアロー]とも相性が良いです。[氷嘴撃]では、敵全体に2回ずつ[三途渡し]が追撃します。攻撃回数が増えれば増えるほど、[鬼無双]の効果でダメージが上がっていきます。
負の力(破霊のネクロマンサー)
[三途渡し]は、[祈祷:焔/氷雨/紫電]や[ファイア/フリーズ/ショックオイル]で複合属性にできます。どの敵にも対応できるという点で、[八重の華]よりも優秀です。 [三途渡し]の攻撃は、装備した刀を順番に使っていく仕様のため、強い刀1本だけでは威力が十分に発揮されません。極めるにはお金も素材も必要です。 敵の攻撃を受ければ、その味方にも[三途渡し]で攻撃してしまうのが大きな欠点です。敵の命中率を下げて回避したり、封じや状態異常を利用して攻撃させなくするなど、三途渡しに特化させたパーティでないと使いにくいです。[祈祷:焔/氷雨/紫電]なら、同士討ちによるダメージも軽減できます。 そのターンに死亡・消滅したユニットが多いほど威力が上がる無属性攻撃です。[石塔絞り]か[死霊大爆発]で全死霊を消滅させると、威力も大幅に上がります。負の力に特化させれば、[チェイン]以上のダメージを出せます。
マジックウェポン(炎と氷と雷の支配者)
無属性には耐性がないので、どの敵にも安定してダメージを与えられるのですが、強化スキルや弱体スキルで威力を高めることもできません。 [マジックウェポン]は、INT依存の懐攻撃で、[祈祷:焔/氷雨/紫電]を使えば複合属性になります。消費TPが少なく、必要なスキルポイントも少ないので、マギスキルよりも使いやすいです。マジックウェポンに特化させれば、威力も非常に高いです。
兜割り(一刀無双の武人)
敵1体に対する近接斬攻撃なのですが、敵の耐性を無視できるため、無属性のような感覚で使えます。命中率は低いですが、威力は高いです。
注意!! ガンマウント(ドラグーン) 更新データで修正
終盤には、6属性の耐性が全て高い敵や、魔法属性で倒すと大反撃する上に物理耐性が高い敵がいますので、[負の力]や[兜割り]のようなスキルは重宝します。 前ターンのガードスキルの効果を維持して、敵1体に遠隔懐攻撃します。セリアンなら、スキルレベル10で攻撃的に使うのも良いですが、それ以外の種族は消費TPの少ない低レベルで使って、ガードスキルを延長させる目的の方が有用です。
ヘヴィストライク+リザーブマジック(六属を操る導師)
ただ、ガードスキルの効果が正しく発揮されない設定ミスがあるため、守備目的での利用は少々危険です。このバグは更新データ1.1で修正されましたので、ソフトをアップデートしておきましょう。 クリア後の28階の宝箱(F1b5)に、[アサルトワディ]というATK+230の強力な杖があります。この杖には、敵1体に対する強力な近接懐攻撃スキルの[ヘヴィストライク]も付いています。
敵の弱点となる属性にマギスキルで攻撃し、それから[ヘヴィストライク]を使えば、[リザーブマジック]の効果で弱点攻撃まで可能になります。 状態異常・封じスキルワンツー(セスタス)[ワンツー]を使うと、確率で[フリッカー] [アームブレイク] [リバーブロー]が発動します。複数の部位を1度に封じることもありますし、ダメージの面でも悪くなく、消費TPが少ないことも優秀です。
禍乱の鎌+先制兵装(死を振り撒く死神)
[ワンツー]は、味方の[三途渡し]との相性が抜群に良いです。[ワンツー]で追加攻撃が発動すると、[三途渡し]はその都度追撃します。敵を封じることで、[三途渡し]の同士討ちも避けることができます。攻守に好影響がある組み合わせです。具体例は、「封じ型三途渡しパーティ」をご覧ください。 [連撃の拳闘家]なら、[ワンツー]の後に[リードブロー]や[ラッシュアウト]に繋げることもできます。どちらも強力です。[リードブロー]の消費TPは高めですが、攻撃回数分[三途渡し]が追撃します。[ラッシュアウト]の消費TPは少ないですが、[三途渡し]の追撃回数は1回です。 [禍乱の鎌]は、混乱効果のある列攻撃スキルです。混乱状態になると通常攻撃しかできなくなるため、下手なガードスキルよりも守備が安定します。1ターン目から[瘴気兵装]になるためにも、[先制兵装]は必須です。
マズルスモーク+スモークブースト(天真なる毒殺者)
クリア後の階層に[無邪気な小悪魔]という敵がいて、この敵を混乱状態で倒すと、[解剖用水溶液]の素材ができます。[解剖用水溶液]があるとドロップアイテム収集が楽になりますので、混乱スキルはあとあと重宝します。 [マズルスモーク]も混乱スキルです。[スモークブースト]で行動速度が上昇し、消費TPが減少しますので、ザコ戦で連発できます。
死の鎌(死を振り撒く死神)
リーパーの状態異常攻撃には[瘴気兵装]が必要ですが、[死の鎌]に関しては[瘴気兵装]が必要ありません。何より、即死というのが魅力的です。物理耐性や物理防御が高い敵にも、意外と即死は通用します。
ゾンビパウダー+等価交換(破霊のネクロマンサー)
敵が睡眠状態なら即死の成功率も上がるのですが、ザコならいきなり使っても意外と効きます。主要スキルの1つとしても使えますので、スキルレベルは4で抑え、[抑制攻撃ブースト]でカバーしましょう。 [ゾンビパウダー]も即死スキルなのですが、即死させた敵のHPを持った死霊を召喚できるのが特徴です。FOEで成功させれば、最大9999のHPを持った死霊も誕生します。この死霊で[等価交換]を使えば、9999のダメージも可能です。
ロックフォール+高速詠唱+詠唱:多段術式(六属を操る導師)
「ゾンビパウダーパーティ」を編成することで圧倒的な戦い方も可能ですが、ゲームとしての面白さは損なわれます。[ゾンビパウダー]自体、使用はおすすめしません。 [詠唱:多段術式]を使うと、マギスキルが2〜6回攻撃になります。[ロックフォール]のスタン効果も、回数が増えた分、成功しやすくなります。
石塔絞り+死霊転生+墓守の心得(召霊のネクロマンサー)
スタンは、成功させても耐性が上がらないので、連続で使って何度もスタンさせることも可能です。ただ、どのボスもスタン耐性が高いので、基本戦略として利用するのは危険です。 3体の死霊を使った[石塔絞り]なら、ボスさえも高確率で石化できます。[死霊転生]をマスターしたネクロマンサーが複数いれば、[石塔絞り]で死霊を3体消滅させた直後に、死霊が2体ほど復活します。石化に成功すればダメージも喰らわないので、[墓守の心得]も発動しやすくなります。
ペトラフリッサ+シルフィード+カウンターブースト(幻影の剣士)
[ペトラフリッサ]という剣を装備すると、通常攻撃に石化の効果が付加されるのですが、威力が非常に弱い武器の通常攻撃で、石化確率もそれほど高くないので、使い勝手が良いとは言えません。
注意!! 死の審判(リーパー)
そこで、[シルフィード]と[カウンターブースト]です。敵の攻撃を回避できれば、[シルフィード]で反撃し、[カウンターブースト]で反撃が最大4連続になりますので、石化確率もなかなかです。しかも、パッシブスキルなので、本人は別のコマンドを実行できます。 [死の審判]を取得すると、[瘴気兵装]状態でHPが減った時に確率で敵を睡眠にします。パッシブスキルなので一見すると便利ですが、睡眠は状態異常の優先順位が意外と高いため、こちらの計画通りに戦いにくいリスクもあります。
例えば、敵を混乱や盲目にして有利に戦っていた時、勝手に[死の審判]が発動して敵の状態異常が睡眠に切り替わり、直後の適当な攻撃で敵の目を覚ましてしまうことがあります。条件ドロップも狙いにくくなります。二つ名スキルの前提で[死の審判]を取得する場合も、できるだけ低レベルに抑えておいた方が良いです。 強化・弱体スキルターゲットアロー(ハウンド)突攻撃に敵物理防御低下の効果が付いています。フェンサーの[チェイン]と非常に相性が良いです。
チェインダブル+チェインプラス+チェインブースト(迅雷の剣士)
[チェインダブル]は、確率で[チェイン]が2連発になります。しかも、[チェインダブル]分は[チェイン]の最大発動回数にカウントされず、1ターンに複数回[チェインダブル]が発動することもありますので、[チェインLv4]で5回攻撃することも可能です。さらに、[チェインブースト]の効果はしっかりと乗りますので、威力は面白いように上がっていきます。
シルフスクリーン+シルフィード(迅雷の剣士)
[チェインプラス]は、[チェイン]の威力と追撃率を高める強化スキルです。本人の[チェイン]限定ではありますが、威力上昇率は他の強化スキルよりも高く、追撃率上昇の効果も魅力的です。状態異常や封じに気を付ければ、十分に元が取れます。 [シフルスクリーン]は、攻撃する度に同ターン内の全防御力と回避率が上昇するパッシブスキルです。行動速度の速い攻撃で何度も[チェイン]を発動させれば、それだけフェンサーの守備を強化できます。
祈祷:焔/氷雨/紫電(シャーマン)
[シルフスクリーン]の効果で回避に成功すれば、[シルフィード]の効果で反撃できます。仲間の反撃にも[チェイン]が反応しますので、複数のフェンサーを加えれば、回避反撃型に特化させることもできます。 [祈祷:焔/氷雨/紫電]には、属性耐性を上げる効果があります。1つの属性しか強化できませんが、スキルが少ないザコ敵やFOEなら十分対応できます。
虚弱の瘴気(リーパー)
通常攻撃を複合属性にする効果もあります。[四天一流の武人]の[三途渡し]、[炎と氷と雷の支配者]の[マジックウェポン]、[金剛の竜騎兵]の[カウンターガード]など、一部のスキルも複合属性にできます。 敵全体の封じ・状態異常耐性を下げます。一部の条件ドロップアイテムを狙う際にも便利です。
地の利(マスラオ)
マスラオのいる列の斬突懐属性攻撃力を上げます。列対象ですが、[祈祷:討滅]よりも効果が高く、消費TPも少ないです。
防衛陣地(ドラグーン)
味方全体の物理防御を上げます。[バンカー]か[トーチカ]が設置してあることが使用条件ですが、物理防御の上昇量が非常に高いです。全体攻撃や貫通攻撃は[バンカー]などでは対応できないため、ゲーム終盤は[防衛陣地]の方が有用です。
アンプリファー(ウォーロック)
味方1列の炎氷雷属性攻撃力を上げます。魔法属性といっても、[チェイン]などの複合属性にも効果があります。
みがわり・無効化スキル祈祷:焔/氷雨/紫電+神託:後光(天譴を下す巫子)[祈祷:焔/氷雨/紫電]の強化中に[神託:後光]を使うと、その属性の被ダメージを無効化した上にダメージの一部を吸収します。攻撃タイミングの分かりやすいラスボス戦で特に効果的です。
竜圧(金剛の竜騎兵)
自身がいない列へのダメージを確率で無効化します。確率自体はかなり低いのですが、パッシブスキルなのが便利です。
先制カーテン(幻影の剣士)
召喚枠にも発動するのが大きな特徴です。[無慈悲な盾]を利用して全ての攻撃を召喚枠に向けたり、[金剛の竜騎兵]を増やして無効化の確率を上げたり、特徴的な戦い方が可能です。 [ウィンドカーテン]は、敵の物理攻撃を確実に1回回避する効果があります。[先制カーテン]は、戦闘開始時に低確率で[ウィンドカーテン]を発動するため、ザコ戦もボス戦も立ち上がりが安定します。[ウィンドカーテン]はTP消費が激しいところが難点なのですが、[先制カーテン]ならTPも消費しません。
バンカー(ドラグーン)
[ウィンドカーテン]でも[シルフィード]が反応しますし、[シルフィード]による反撃に[チェイン]も反応しますので、フェンサーにとって攻防一体のスキルと言えます。 召喚枠に身代わりとなる[バンカー]を設置します。[バンカー]は守備力と狙われ率が高く、状態異常・封じ・弱体が効かないため、敵の危険な攻撃からパーティを守ってくれます。複数設置したり、破壊される度に設置しなおせば良いので、継続性も高いです。
無慈悲な盾(ネクロマンサー)
[バンカー]の欠点は、戦闘の度に設置しなければならないことです。また、ドラグーンの行動の遅さのせいで、1ターン目から守ることは難しいです。また、中盤からは、全体攻撃をする敵も増えてきます。敵の全体攻撃は、召喚枠のユニットも含めた全員がダメージを受けるので、[バンカー]では守り切れません。序盤のボス戦向きです。 味方への全攻撃を死霊にかばわせます。狙われ率を上げる[バンカー]と違って、全体攻撃も確実にかばわせることができるのが最大の特徴です。1ターン目から機能するのも利点です。四刀流などの守備に欠陥のあるキャラを守るのに適しています。
竜の咆哮+ヒーリングガード(ドラグーン)
デメリットもあります。死霊自体は狙われ率が低いため、毎ターン[無慈悲な盾]を使わないと味方を守れません。[ネクロマンサー]1人の行動が大きく制限される上に、TPも毎ターン消費します。死霊は打たれ弱いので、頻繁に補充できる体制も必要です。 [竜の咆哮]は、味方1人の狙われ率と全防御力を上げます。[ヒーリングガード]は、自身への物理ダメージを軽減し、ダメージを受ける度にHPを回復します。この2つを組み合わせ、後列のドラグーンに攻撃を集めることで、耐久力が大幅に上がります。
ディバインガスト+トライシールド(幻影の剣士)
[バンカー]と同じで1ターン目は機能しませんし、[バンカー]と違って状態異常・封じ・弱体に弱いですし、[バンカー]と違って死んだ時に立て直すのが大変ですので、[バンカー]よりもリスクが高いです。 [ディバインガスト]を使うと、そのターンの味方全体の回避率を大幅に上げます。回避する度に回避率は下がるのですが、アースランの[トライシールド]を併用することで、敵の全体攻撃も回避・無効化できます。
[トライシールド]に必要なのは3人ですので、最大で3連続で使えます。敵によっては、ブラニーの[イージスの盾]よりも便利です。 回復スキルリザレクトハーブ(ハーバリスト)ベーシックスキルで唯一の蘇生スキルが[リザレクトハーブ]です。ハーバリストの存在意義とも言えます。
リフレッシュハーブ(ハーバリスト)
[リフレッシュハーブ]をLv5まで上げれば、1列の状態異常を回復できます。列と言っても、隊列を変えれば3人同時に回復できますので、終盤まで使えます。
リカバリーハーブ(慈悲深き薬草師)
こちらは、封じ回復のスキルです。封じ回復が必要となる機会は意外と多いのですが、封じ回復スキルを持った職業は意外と少なく、確実かつ範囲で可能なのは。[慈悲深き薬草師]だけです。
残り香+リカバリーハーブ(慈悲深き薬草師)
[残り香]をかけてからハーブスキルをかけると、長時間にわたって、最後にかけたハーブスキルがターン終了時に自動的に発動します。[リフレッシュハーブ]や[リカバリーハーブ]をかければ、状態異常や封じから自動的に回復するようになります。パーティにハウンドがいる場合は[リカバリーハーブ]を、パーティに[金剛の竜騎兵]がいる場合は[リフレッシュハーブ]をかければ、封じと状態異常の両方に対応できます。
ハーブブースト+ディレイハーブ(慈悲深き薬草師)
敵によっては回復系のハーブスキルももちろん効果的ですが、[残り香]では[ハーブブースト]の効果が発揮されないのが残念です。また、死んでしまうと[残り香]の効果も消えますので、[リザレクトハーブ]で自動蘇生する戦術は成り立ちません。 [ハーブブースト]があると、[ハーブ]スキルの回復量が最大HPを超えます。超過分はターン終了時に消えてしまいますので、敵より先に回復できる[ディレイハーブ]が適しています。
獣の癒し(ハウンド)
最大HPを上げるスキルは[天寵を告げし巫子]が持っていますが、[ハーブブースト]なら強化枠を使いませんし、回復のついでに最大HPを超えるというのも便利です。前述しましたが、[残り香]との相性は悪いです。 猟犬か鷹が生存している限り、味方全体(+猟犬+鷹)のHPが自動的に回復します。回復量が小さいとは言え、コマンド不要でTPも消費しないので、ザコ戦で重宝します。WIS依存なので、ブラニーやルナリアなら回復量が上がります。
贖いの血+終わりなき衣(死を遠ざける死神)
弱体スキルを使い、[終わりなき衣]の効果で瘴気兵装状態になったら、[贖いの血]で味方全体のHPと状態異常を回復します。弱体役と回復役を兼任できるのが特徴です。
生の代償(ネクロマンサー)
死霊を生け贄に、味方全体のHPを回復します。消費TPは大きいですが、回復量も大きいです。ボス戦向きです。
探索スキル魂寄せ(リーパー)+新たな強敵(マスラオ)[魂寄せ]を使ってから[新たな強敵]を使うと、効率的に経験値稼ぎできます。詳細は、「小技・裏技集」をご覧ください。
インビジブル(ウォーロック)
一定歩数の間、エンカウント率を低下させるスキルです。探索や採集が非常に便利になります。最高まで上げてもエンカウント0にはできませんので、ある程度の戦力は必要です。
レビテーション(ウォーロック)
一定歩数の間、ダメージ床からのダメージを0にします。第3階層のダメージ床は、夜に行動することで無害になりますが、クリア後の階層でこのスキルが必要となります。
不意打ち警戒(キリングショット)
クリア後の階層はダメージ床が多く、しかも強力なFOEも周囲にいて、FOEとダメージ床を絡めたギミックも存在します。[インビジブル]と[レビテーション]を併用しないと、この階層を踏破することなど、とてもできません。 [斥候の長靴]と[獣避けの鈴]で代用することも可能ですが、第6階層を探索できるパーティで第3階層と第5階層の敵から必要な素材を補充するのは面倒だと思います。探索・ザコ戦用のウォーロックをあらかじめ作成しておきましょう。 弓の[キリングショット]には、敵の不意打ちを確率で回避する武器スキルが付いています。攻撃力の弱いハーバリストなどに装備させておくと安心です。
|
世界樹の迷宮5の攻略内容
批評(レビュー)初心者向けガイドシステム詳細キャラメイク色サンプル全職業の特徴レベル99の能力職業別おすすめ種族種族スキル一覧キャラクタースキル一覧おすすめスキルスキルダメージ調査鍛冶と武器スキルクエスト一覧ドロップアイテム一覧食材とレシピ第1階層攻略第2階層攻略第3階層攻略第4階層攻略第5階層攻略隠しエリアまとめ職業別最強装備小技・裏技集世界樹の迷宮5のパーティ
おすすめパーティ編成序盤のボス対策パーティ序盤のおすすめパーティ序盤の封じパーティ経験値稼ぎパーティ最強チェインパーティ負の力パーティ裏ボス用パーティ兜割りパーティ泡沫の鎌三走りパーティ神域パーティ条件ドロップ対応パーティハーブブーストパーティ乱舞パーティゾンビパウダーパーティ無慈悲な盾パーティ不屈パーティ石化型三途渡しパーティ回避型三途渡しパーティ封じ型三途渡しパーティマジックウェポンパーティ墓穴死霊乱舞パーティバスターカノンパーティ秘薬調合蘇生パーティスモークボムパーティ魔法特化パーティおすすめ3人組パーティゾンビパウダートリオ犬狼回復トリオ |
世界樹の迷宮攻略サイト, 連絡先・攻略一覧 |